KKoの雑記

自分用メモ

映画メモ 「セッション」

アマプラビデオでセッションを見た

 

主人公のニーマンがフッチャーに気に入られていくだけの映画かと思いきや全然そんなことなく見てるだけでハラハラするような映画

 

フッチャーの言うことがころころ変わったり優しかったりメタクソに悪口言ったり心を入れ替えたかと思いきややっぱり性格悪かったりでなんだこいつ!ってなりながら見終えた

 

気楽に見るために吹き替え版だったけど特に下手ってこともなく普通に楽しめたけど、感情がこもるところでは少し吹き替えが上品すぎるかな?って思うところはあった

 

最後までちゃんと見ないと面白かったって言えない映画だと思うので見るなら一気見がいいけど疲れるから何回も見るのはちょっとつらいかな、と言った感じの映画でった。

一人で最後まで一気見がおすすめ

Win10でOracle VM VirtualBox使ってUbuntu16.04入れてPlanckキーボードのファームウェアを変更

2017/09/30 に別の場所に書いた自分の記事をセルフ転載

ここでは環境構築のみです。

組み立て、キーマップ変更手順などは他の方の記事を参考にしてください

Planck キーボード届いたから速攻で開封してはんだ付けして組み立て完了

届いたのはいいけど約4ヶ月遅れはMassdropの中でもめっちゃ長いっぽい

しかも注文したのと違う色が届くっていう洗礼まで受けました悲しいです。

組み立てとかたくさん記事あるから俺は書きません

無刻印のキーキャップを選別するのは楽しかったよ、間違えたけど。

前提

・キーボード組み立て済みでとりあえずPCに接続して使えることを確認済み

・自分のパソコンがある

Win10にUbuntu16.04環境を構築

Oracle VM VirtualBoxをダウンロード

http://www.oracle.com/technetwork/jp/server-storage/virtualbox/downloads/index.html

Ubuntuダウンロード

https://www.ubuntu.com/download/desktop

LTSって書いてるやつにしておけばおk

Ubuntuセットアップ

https://qiita.com/HirofumiYashima/items/95ecf2853a42b5668d86

ここ見てください

HDD10GBとかで環境作ると後で痛い目見るので最初から50GBとかにしときましょうね

ネットに繋ぐには上のメニューから

バイス>ネットワーク>ネットワーク設定>割当>ブリッジアダプター

でつながるようになるはず

ここからUbuntuでの作業

Linuxbrewを入れるためのRubyを入れるためにGitを入れましょう

$ sudo apt-get install git -y
$ sudo apt-get install git-core curl zlib1g-dev build-essential libssl-dev libreadline-dev libyaml-dev libsqlite3-dev sqlite3 libpq-dev libxml2-dev libxslt1-dev libcurl4-openssl-dev python-software- properties libffi-dev

Ruby入れましょう

$ cd
$ git clone https://github.com/rbenv/rbenv.git ~/.rbenv

$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bashrc
$ exec $SHELL

$ git clone https://github.com/rbenv/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build
$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/plugins/ruby-build/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
$ exec $SHELL

$ rbenv install -l

$ rbenv install 2.4.2

参考URL : http://watarisein.hatenablog.com/entry/2016/07/30/115312

Linuxbrew入れましょう

sudo apt install linuxbrew-wrapper

キーマップを流し込むために必要なものたちを入れましょう

$ brew tap osx-cross/avr
$ brew tap PX4/homebrew-px4
$ brew update
$ brew install avr-gcc
$ brew install dfu-programmer
$ brew install gcc-arm-none-eabi

これでキーマップをキーボードに流し込むための環境ができたはずなので
各自好きなようにキーマップいじりましょう

肝心のキーマップやらなんやら

$git clone --recursive https://github.com/qmk/qmk_firmware

これでローカルに作成できるはず

あとはErgodoxとかのキー配置記事とか見て設定変更しましょう

そんでキーマップいじったら反映させましょうね

キーボードの裏のリセットボタン数秒押してデータ転送モードにしてね

確認方法はキー入力ができなくなってるかどうか
できなくなってればOK。データ流し込む準備完了

$ sudo make planck-rev4-(自分が作ったフォルダの名前)-dfu

参考URL : http://leopardgecko.hatenablog.com/entry/2017/09/13/234549

sudo追加しないとOSがキーボード見つけてくれなくてできませんでした

うまいこといってそうな画面が出てキーボードから電子音がすれば完了ですよ

Windowsに指したときはPlanckキーボードとして認識してもらって、裏のリセットボタン押したときはUbuntu君が勝手に認識してくれるように設定しました

VirtualBoxでフィルター設定しただけ)