見た映画
- セッション
- オール・ユー・ニード・イズ・キル
- ロボコップ(2014年版)
- オブリビオン
- トランスフォーマー/最後の騎士王
映画メモ 「セッション」
アマプラビデオでセッションを見た
主人公のニーマンがフッチャーに気に入られていくだけの映画かと思いきや全然そんなことなく見てるだけでハラハラするような映画
フッチャーの言うことがころころ変わったり優しかったりメタクソに悪口言ったり心を入れ替えたかと思いきややっぱり性格悪かったりでなんだこいつ!ってなりながら見終えた
気楽に見るために吹き替え版だったけど特に下手ってこともなく普通に楽しめたけど、感情がこもるところでは少し吹き替えが上品すぎるかな?って思うところはあった
最後までちゃんと見ないと面白かったって言えない映画だと思うので見るなら一気見がいいけど疲れるから何回も見るのはちょっとつらいかな、と言った感じの映画でった。
一人で最後まで一気見がおすすめ
Win10でOracle VM VirtualBox使ってUbuntu16.04入れてPlanckキーボードのファームウェアを変更
2017/09/30 に別の場所に書いた自分の記事をセルフ転載
ここでは環境構築のみです。
組み立て、キーマップ変更手順などは他の方の記事を参考にしてください
Planck キーボード届いたから速攻で開封してはんだ付けして組み立て完了
届いたのはいいけど約4ヶ月遅れはMassdropの中でもめっちゃ長いっぽい
しかも注文したのと違う色が届くっていう洗礼まで受けました悲しいです。
組み立てとかたくさん記事あるから俺は書きません
無刻印のキーキャップを選別するのは楽しかったよ、間違えたけど。
前提
・キーボード組み立て済みでとりあえずPCに接続して使えることを確認済み
・自分のパソコンがある
Win10にUbuntu16.04環境を構築
Oracle VM VirtualBoxをダウンロード
http://www.oracle.com/technetwork/jp/server-storage/virtualbox/downloads/index.html
Ubuntuダウンロード
https://www.ubuntu.com/download/desktop
LTSって書いてるやつにしておけばおk
Ubuntuセットアップ
https://qiita.com/HirofumiYashima/items/95ecf2853a42b5668d86
ここ見てください
HDD10GBとかで環境作ると後で痛い目見るので最初から50GBとかにしときましょうね
ネットに繋ぐには上のメニューから
デバイス>ネットワーク>ネットワーク設定>割当>ブリッジアダプター
でつながるようになるはず
ここからUbuntuでの作業
Linuxbrewを入れるためのRubyを入れるためにGitを入れましょう
$ sudo apt-get install git -y
$ sudo apt-get install git-core curl zlib1g-dev build-essential libssl-dev libreadline-dev libyaml-dev libsqlite3-dev sqlite3 libpq-dev libxml2-dev libxslt1-dev libcurl4-openssl-dev python-software-
properties libffi-dev
Ruby入れましょう
$ cd
$ git clone https://github.com/rbenv/rbenv.git ~/.rbenv
$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bashrc
$ exec $SHELL
$ git clone https://github.com/rbenv/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build
$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/plugins/ruby-build/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
$ exec $SHELL
$ rbenv install -l
$ rbenv install 2.4.2
参考URL : http://watarisein.hatenablog.com/entry/2016/07/30/115312
Linuxbrew入れましょう
sudo apt install linuxbrew-wrapper
キーマップを流し込むために必要なものたちを入れましょう
$ brew tap osx-cross/avr
$ brew tap PX4/homebrew-px4
$ brew update
$ brew install avr-gcc
$ brew install dfu-programmer
$ brew install gcc-arm-none-eabi
これでキーマップをキーボードに流し込むための環境ができたはずなので
各自好きなようにキーマップいじりましょう
肝心のキーマップやらなんやら
$git clone --recursive https://github.com/qmk/qmk_firmware
これでローカルに作成できるはず
あとはErgodoxとかのキー配置記事とか見て設定変更しましょう
そんでキーマップいじったら反映させましょうね
キーボードの裏のリセットボタン数秒押してデータ転送モードにしてね
確認方法はキー入力ができなくなってるかどうか
できなくなってればOK。データ流し込む準備完了
$ sudo make planck-rev4-(自分が作ったフォルダの名前)-dfu
参考URL : http://leopardgecko.hatenablog.com/entry/2017/09/13/234549
sudo追加しないとOSがキーボード見つけてくれなくてできませんでした
うまいこといってそうな画面が出てキーボードから電子音がすれば完了ですよ
Windowsに指したときはPlanckキーボードとして認識してもらって、裏のリセットボタン押したときはUbuntu君が勝手に認識してくれるように設定しました
(VirtualBoxでフィルター設定しただけ)